スポーツ支援制度って何?
今回は、『スポーツ支援制度』を活用している齊藤さんにインタビューしました!
齊藤さんは、何のスポーツで、どこの団体に所属しているのですか?
アイスホッケーをやっています!僕が所属しているのは「御影クラブ」です。
アイスホッケーは、いつから始めたのですか?
小学校四年生から始めました。父親がアイスホッケーのコーチをやっていて、その父親から勧められたのがきっかけです。
アイスホッケーの好きな所を教えてください。
最初は実はあまりやりたくなかったんです・・激しいスポーツだし、ケガしそうだなーって。
でも、やってみるとハマりましたね!激しいボディーコンタクトと、氷上独特のスピード感はホッケーでしか味わえないです!ゲーム展開が早いのも僕は好きですね。
どれくらいの頻度で活動されているのですか?
練習が始まるのが7月くらい。大会のシーズンは10月~3月です。週に1,2回、練習と大会があるような感じです。
お金はどれくらいかかっていますか?
ホッケーは道具にお金がかかるんですよね。部費、遠征費、道具などを入れたら、10万円くらいはかかっているかもしれませんね。
スポーツ支援制度を使ってみていかがですか?
めちゃめちゃ助かってますよ!ありがたいです。僕的には、お金の支援も助かるのですが、特別休暇がとても嬉しいです。遠征となると金曜日から行くことが多いので、どうしても会社を休まなければならないんですよ。その時に特別休暇が使えるのが嬉しいです!
今後の目標を聴かせてください!
まずは、十勝で優勝することです!北海道でも一つでも多く勝って、仲間と喜びを分かち合いたいです!